日々について、音楽・本・映画・web周辺について記す。
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「バカの壁」養老孟司(新潮新書)
バカの壁」養老孟司(新潮新書)

2003年にベストセラーになった本だが、その時「本家」に書いた感想をこちらにも若干の手を入れつつ転載。

まぁ、こんなことをするのはトラックバック先を見つけたからに他ならないわけですが・・・。
(「オンライン書店ビーケーワン」のTOPのイイ場所に養老孟司の最新刊案内がでてたもんで)

まぁ、今思えば、原価で買ってまでして読む本じゃないなぁ~。

古本なら100円くらいで並んでるだろうから、それで買って読むくらいで良いと思う。

では本題。

「話せばわかる」なんて大ウソ! という帯の文句は実に惹きつけられるものがありますねー。ていうかコレだけで買ってしまったわけですが。

で、まず面白いのが脳内の一次方程式。
五感からの入力を x 、出力を y とすると、脳内の一次方程式は y = ax となる。a というのは脳内でかけられる係数で、これが人それぞれに異なる。

この a という係数によって人間の反応って変わってくるわけだ。

この「a」を筆者は「現実の重み」と説明しているが、わかりやすくすると「現実感や(対象への)興味」ということだろう。

同じ対象物であってもこの a の値が異なると、反応も異なってくるわけで、「話が通じない」という事態が起こったりする。

これがこの本の要点だろう。

「バカの壁」とは関係ないが、脳内の仕組として、音が鳴った時、その音が右から聞こえたのか左から聞こえたのか、どうやってわかるのか、という説明がなされていて、こういうのボクは「どうしてどうして?」と好きなんですね。

音というのはそのまんま音速で、神経の伝達速度も音速なんだそうな。

そして神経の反応ってのは化学物質の放出だから、それだけタイムラグが生じるわけだ。

じゃあどうやって人間は瞬時に反応してんのかと。

それは読んでくれ(笑。
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廃盤CD大ディスカウントフェア

日本レコード協会(RIAJ)に加盟する25社は、インターネットによる廃盤セール「廃盤CD大ディスカウントフェア~レコードファン感謝祭2005~」の事前商品閲覧およびユーザー登録受付を11日に開始した。注文の受付は1月27日15時から2月10日15時まで。

フェアには、音楽CDのほかにカセットテープ、ビデオなど、2,000タイトル/69,000枚を出品。7割引の廃盤CDのほか、輸入盤や時限再販期間経過商品も割引特価で販売する。なお、洋楽CD(POP・ロック、ジャズ、クラシック)の販売は、2月3日15時に開始する。注文は先着順で、1人につき1タイトル1枚、20商品まで。


注文受付開始までには登録して、事前商品閲覧で注文するものをあらかじめチョイスしておいて、受付開始と同時に注文しまくる必要がありますね。

前回のフェアには参加しましたが、ノンビリ気分で参加したので、墓場泥棒が入った後みたいにめぼしいCDは消滅しておりました。

日本レコード協会加盟25社、廃盤CDを7割引でネット販売するセールを開催

廃盤CD特別謝恩セール『レコードファン感謝祭2005』
おわらない物語-アビバの場合-(1)
おわらない物語-アビバの場合-」監督:トッド・ソロンズ(2004年/アメリカ)

ハピネス」「ウェルカム・ドールハウス」「ストーリーテリング」のトッド・ソロンズ監督最新作。

どうしようもなく現実を突きつけられる作品はあいかわらず。
ファンタジックな雰囲気に包んでも毒は毒だ。
しかし毒は薬にもなるわけで、トッド・ソロンズの作品はどれもグッとくる示唆に溢れている。

おわらない物語-アビバの場合-(2)

原題の「palindromes」は、「回文」という意味。
主人公アビバ(AVIVA)の名前も回文になっていて、物語も邦題の通り「おわらない物語」になっている。

主人公を8人が演じてたりもして、トッド・ソロンズの作品の中では一番仕掛けっぽいことをしている作品だと思う。(002)

アルバトロス・フィルム
「ラスト.ワルツ―Secret story tour」島田虎之介(青林工芸舎)
ラスト.ワルツ―Secret story tour」島田虎之介(2002年/青林工芸舎)

なんだこの漫画。
凄まじい才能。
圧倒的。
PTAを彷彿とさせる散り散りの物語が収束するカタルシス。
テビュー作にしてこの完成度。
凄まじい才能だ。

[弐] 第弐齋藤 | 土踏まず日記 : 島田虎之介『ラスト.ワルツ―Secret story tour』

東京命日|つらつら日誌
ミリオンダラー・ベイビー Million Dollar Baby
ミリオンダラー・ベイビー」監督:クリント・イーストウッド(2004年/アメリカ)

2004年アカデミー賞にて作品賞、主演女優賞、助演男優賞、監督賞を受賞した話題作を新年第一弾として観たが、いやぁ~、重い重い重い重い。

そういう映画だったの?
オレは貧しい女の子が努力してボクシングの世界で成りあがって、ちょっと落ち目になって人生の意味を見つける感動作、と思っていたが、なんだこの出会いがしら的な重さ。

宗教的な意味と、民族的な意味(英国チャンピオン云々ゲール語云々)、生きる意味とは? がそれぞれ絡まりながら過不足なく描かれていたし、ボクシングのシーンも「ロッキー」よりは本格的(笑)だった。

が、世界戦のアレはなんだ?

いちおう現代ドラマだよなぁ。

劇中のテレビでも世界戦が流れていたし、現代ドラマのハズだが、女子ボクシングとはいえ、そういうのがまかり通るのだろうか?

あの試合の結果が主人公2人のその後に重要だとは思わないが、ああいうキャラをわざわざ立てないと、その後の急転直下が得られないとは思えないし、悪役は別にもいるしと、オレ的にあそこのやりくりは、あの映画の傷だなぁ。良作だとは思うが。(001)
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