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「バカの壁」養老孟司(新潮新書)
バカの壁」養老孟司(新潮新書)

2003年にベストセラーになった本だが、その時「本家」に書いた感想をこちらにも若干の手を入れつつ転載。

まぁ、こんなことをするのはトラックバック先を見つけたからに他ならないわけですが・・・。
(「オンライン書店ビーケーワン」のTOPのイイ場所に養老孟司の最新刊案内がでてたもんで)

まぁ、今思えば、原価で買ってまでして読む本じゃないなぁ~。

古本なら100円くらいで並んでるだろうから、それで買って読むくらいで良いと思う。

では本題。

「話せばわかる」なんて大ウソ! という帯の文句は実に惹きつけられるものがありますねー。ていうかコレだけで買ってしまったわけですが。

で、まず面白いのが脳内の一次方程式。
五感からの入力を x 、出力を y とすると、脳内の一次方程式は y = ax となる。a というのは脳内でかけられる係数で、これが人それぞれに異なる。

この a という係数によって人間の反応って変わってくるわけだ。

この「a」を筆者は「現実の重み」と説明しているが、わかりやすくすると「現実感や(対象への)興味」ということだろう。

同じ対象物であってもこの a の値が異なると、反応も異なってくるわけで、「話が通じない」という事態が起こったりする。

これがこの本の要点だろう。

「バカの壁」とは関係ないが、脳内の仕組として、音が鳴った時、その音が右から聞こえたのか左から聞こえたのか、どうやってわかるのか、という説明がなされていて、こういうのボクは「どうしてどうして?」と好きなんですね。

音というのはそのまんま音速で、神経の伝達速度も音速なんだそうな。

そして神経の反応ってのは化学物質の放出だから、それだけタイムラグが生じるわけだ。

じゃあどうやって人間は瞬時に反応してんのかと。

それは読んでくれ(笑。
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サッカー
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2008/11/10(月) 09:20 | URL | #-[ 編集]
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404BNF「勤勉の壁」:「バカの壁」の主題は、人は人にいかに「わかってもらえない」かということであり、そしてそのわかってもらえないさ加減を象徴する言葉が「バカの壁」なのだ。「バカの壁」を読んで養老孟司がわかると思った時点で、あなたはすでに「バカの壁」に阻まれ
2006/01/27(金) 22:44:39 | 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
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